北勢町は2003年12月1日に、かつて三重県員弁郡にあった「員弁町」「大安町」「藤原町」の3町と
合併して「いなべ市」となり、現在は「いなべ市北勢町」となっています。
町の花は「あじさい」で、6月のあじさいまつりでは、多くの観光客で賑わいます。また毎年7月開催の「八幡祭」も有名です。
あげきのおひなさん
毎年ひなまつりのシーズンになると、いなべ市北勢町阿下喜地区にある商店街でおひなさんを
展示し、現在では北勢町の観光スポットとしてにぎわいを創出し、地域を活性化しています。東林寺の白滝
境内に高さ22mの白滝があり、白瀧不動明王がまつられ、養老の裏滝と呼ばれる観光スポット
になっています。お隣の藤原町から東林寺の白滝までの自然歩道を歩くコースもあり、天気の良い日はハイキング
コースとしてもおすすめです。阿下喜温泉『あじさいの里』
いなべ市北勢町にある阿下喜温泉「あじさいの里」の自慢は、なんと言っても「源泉かけ流し」の
天然温泉だということです。温まりやすく湯冷めしにくい、肌に優しい天然温泉を、いつも新しく きれいな「源泉かけ流し」のお湯
で楽しむことができるので、北勢町の観光で疲れた体を癒すのにピッタリです。勝泉寺の枝垂桜
勝泉寺には、地元民なら誰でも知っている有名なしだれ桜があります。勝泉寺には、3箇所に枝垂桜
の木があり、中でも本堂向かって右の庭にある枝垂桜は、「勝泉寺のしだれ桜」を代表する枝垂桜
です。樹齢330年余を称える圧倒的な存在感を、ぜひ観光に来てください。
北勢町の伝統
縄文期・弥生期の遺跡が発見されているところから、北勢町には太古の頃から人々が定住していた
ものと言われています。麻績(おみ)塚古墳、川向遺跡も発見され、また桜番所の言い伝えもあります。
復活したニノ瀬の獅子舞、川原の丸山踊りなどの郷土芸能をはじめ、「おみおく練り」や「八幡祭」と
いった個性豊かな祭礼も伝承されています。ふるさとの四季を華麗に彩る祭は、北勢町の歴史や文化を感じさせるポイントといっていいでしょう。
また伝統工芸である堤灯太鼓作りも行われています。
4月 蓮如上人宝物ご開帳(行願寺)
5月 燈明祭(二之瀬)
6月 あじさいまつり(阿下喜)
7月 八幡祭(阿下喜) うどん祭(大辻新田) 田代祭(中津原)
8月 花火大会(阿下喜) いもち病防止祈願祭(下平)
青川峡キャンピングパーク
自然体感型のアウトドアスペースが、いなべ市北勢町にある「青川峡キャンピングパーク」です。
醍醐味は何といってもアメリカンテイスト溢れる個性的なトレーラーキャビンです。1棟で最大6名の宿泊が可能で、車も2台駐車可能!! トレーラーキャビンの中には、エアコン、トイレ
はもちろん、ガス給湯器に冷蔵庫も完備!! 室外で大自然を体感しながらバーベキューを楽しんだ後
は、快適な室内でゆったりとした時間を過ごせるので、遠方からの観光客にも人気です。